虚無への誘い from 宇宙の果て

レディース円gentleman,ウェルカム トゥ マイ ブログ

 

 

一年の1/12が終わろうとしてもうてます。と言っても今私がいるのは地球から46739億光年先の宇宙。

 

このブログのアップロードが終わる前に地球が滅んでいないか心配している所在ではありますが、まあいい。ここに何かを書き記して置きましょう。

 

 

私?

 

ええ、今私がいる宇宙座標から1億光年先で超新星爆発のシグナルがあったのでもうすぐ私は太陽よりも眩しい光に包み込まれるでしょう。←知らんけど

 

 

 

キリトリ

 

人生とは何か?人生の意味とは?

 

考えたことはあるだろうか。いや、あるだろう。

 

 

思うに人生とは「人と人との関係」であると思う。

 

であるため、人生における醍醐味とはhumanityを楽しむことであると私は考える。

 

 

ここで言うhumanityとは主に助け合いである。些細なことでも人を助けた時に喜びを感じなかっただろうか?はたまた些細なことでも人に助けられたことに感動をしたことはないだろうか?

 

 

これぞhumanity。

 

 

「やらない善より、やる偽善」というハガレンの名台詞を用いてもその行い自体がhumanityであり、私たち人類が行うことができる特権であると考えます。

 

 

しかし、ここから私はあなた方を虚無に落としたいと思います。目的は特にないです。あったら虚無ではなくなってしまします。

 

 

 

ではスタート

 

 

 

私たちの生きている世界はすでにメタバースだよ

 

 

 

 

私たちは本当は存在していないよ

 

 

 

 

 

全て無意味だよ

 

 

 

 

生まれてこない方が良かったよ

 

 

 

 

 

 

 

え、ここまで来てもバックスペースを押さないんですか?

↑虚無になりました?

 

 

 

では最高の虚無を。↓

 

 

 

最近の世界には西洋的価値観批判などが溢れかえっております。

特に米中やEUとロシアの情勢を見ていると、何が正しいのか、どこを切り取れば正しく見えるのか、そんなことで溢れかえってもうてます。

 

 

様々な文化、様々な思想に、様々な価値観。

 

 

結局のところ正しさなんてどこにもなくて、同時に正しくないことなんてどこにも存在していない。

 

つまるところ、世界には正しくあろうとする人しか存在していない。それは私にもあなたにも言えることだ。

 

もう気が付いた?

 

 

はい、ぜ~んぶ茶番でした。ジャンジャン。

 

 

おっと、光が大きくなり始めてきた。

では