LINEが消えた

どうも、横になってポテチ食って屁をこいてる紳士淑女の皆様こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。便秘は体のデトックス効果があるみたいですよ(嘘)

 

上手い嘘の付き方って物は本当の事に時々嘘を織り混ぜれば良いらしいですよ〜←ちんげ

 

 

それはそうと、先日LINEが突然消えました。

 

 

前回LINEが消えたのは懐疑主義の立場を持って「このボタンを押せば本当に消えるのか?」という事を確かめたために消えてしまった事故でした。

 

 

 

そして今回の流れとしては、親戚のiPodtouchユーザーの中学生がLINEのアカウントを欲しがる→電話番号が必要だ→バックアップとってるからほなワイの電話番号使いな→ワイのLINE消える→急いで戻す→中学生のLINE消える→前のワイのアカウント消えたまま

 

ちくしょう。誰も幸せになれないのか。

 

 

このようにして私のLINEが消えた。事故でした。調べなかった私も私なのだが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは真実のみ記述していく。キリトリ

 

 

私にLINEを消すつもりなんてなかった。寧ろ消えてしまうと困る所在でもあった。大切なものを消してしまわないように。

 

 

何個も将来に約束があった。多分二度と合わない人も「友達」にいた。しかしLINEが消えて何か吹っ切れてしまったのも事実だ。

 

 

あの日、LINEのアカウントを2つ消してしまった。

思えばこれを1人で背負うには重すぎた。しかし無意味な幻影に価値を見出して勝手に背負っていたとも思える。そうしてしばらく虚無に陥った。

 

 

もう元のLINEの友達状態に戻すつもりは無い。

 

私がメンヘラ気質で心配事かけられたいがためにLINEを消している、なんて考えられるのも怖い。

 

あと私は何より約束することが出来ない。

悟ってしまった。私は保証が効かない明日や将来を抱えていると悟ってしまった。だから約束ができない。だからLINEも意味をなさない。

 

全てが怖いんです。

 

 

人は噂が好きだ。特に相手に対して否定的な。

 

であるとすると、私はその否定的な噂の中にいるのは紛れもない事実でノコノコとLINEを戻すと私はそれ程度の人間でしかなくなる。

 

ので、もうやめたい。くだらない。

 

 

ほとんどの行動が無意味だが、それを行わなくてはならない。それは世界を変えるためではなく自分が世界によって変えられないようにするためだ

 

これはガンディーの言葉だ。そして私の生きる原動力だ。そう信じている。

 

 

 

最後にこれを読んでくださりありがとうございました。私を知っている人、何か事務連絡とかあったらFacebookとかはあるので手段を探して連絡してください。

 

 

6218039 3月いっぱいまで