どうも、最後に記事を書いてから1年が過ぎました。
軽いタイムトラベルってやつですかね
当たり前ですが、この一年間でいろいろあったなぁと感嘆の声が歯に沁みる所存でござります。
その色々とあった背景に欠かせないのが、そう、それ、人間でありまして、
やはり生きるということは人間と共存することでして、
つまり何が言いたいかと申し上げますと、私には思い出がたくさんあるということですね。
今、ふと思ったのですが、一年間で新しく出会う人間の数はどのぐらいなんだろうなと
数えてみましょう
えぇと、かんちゃんに、改に、ゆずに、、、、切がないですね
一緒に過ごした時間が1日以上の人、またはそれに相当する思い出がある人を数えてみます。
ざっと85人でした。多分それ以上だと思う
あーあ、今年は何人に新しく出会えるのかな!!!!!
ってなわけで、本題はここからでございます。
キリトリ
ナポリタンはゲロ不味い
本当だからだ。
なんでケチャップを炒めるんだ。茹でた後のパスタと一緒に火にかける愚行。味、手間、見た目全てにおいて最悪な料理だ。
ぱさぱさのパスタを誰が食べようと思うのか
俺が作ったナポリタンは違う?
いや、違わなくないね。ナポリタンを完成させた時点でそれは等しくナポリタンであって味の違いが分からない私にとってはそれは悲しみと絶望の料理そのものである。
ので、口にしないことは決められている。
もう面倒なことはやめて素直に塩コショウとオリーブオイル(なければサラダ油)をかけて提供してほしい。さらに言えばキューピーのパスタソースがいい。
それはそれで、なんで自称料理が上手で自分の作った料理を食べさせたがる男はキモいのか。
物凄い嫌悪感を覚えるんですよね。
提供されたら不味いなんて言えないじゃないですか、大して美味しくなくても美味しいって言うしかないじゃないですか、てか作ってもらう(頼んでない)時点で「美味しい」って言葉を強要されるじゃないですか。
それで気持ちよくなっている奴が許せない。
それで変に自信をつけられても困る。
人類は何年間料理をしていると思ってるのか問いたいね。
料理を馬鹿にしているのか?料理できて偉いじゃないんだわ。
平均的な知能が備わっていたら料理なんてできんだわ。
俺の作った料理だから美味い?
馬鹿垂れが。たまに作ったぐらいで調子乗るな。
申し訳ないけどお前が作った料理vsミシュランシェフが作った昆虫食の究極の二択を迫られたら断然私は後者を選ぶね。