誕生日なので抱負を

 

今日は読者のことを考えないで自分のためだけに書くので挨拶はなしで。という挨拶から始まる私のBlog

 

 

何故なら今日は誕生日だから。矛盾も何も気にしない。そう決めたんだから。(飲んでない)

 

 

 

誕生日ケーキを食べている時に泣きそうになった。

老いることの恐怖ではない。別の恐怖を感じていた。

 

その恐怖の正体は知っていた。だから特にそれについて触れることはしないが、一つだけ言えることは「一線を越える」ということだ。

 

読者は私にとっての「一線を越える」という意味は分からないと思う。しかしそれはそれでいい。これは今の私と未来にこの文章を読んだ私を繋げる合言葉のようなものなのであるから。この感情を思い出させるための合言葉なのであるから。

 

 

卒業式に行った。怖かったけどみんな受け入れてくれた。嬉しかった。4年間の居場所が確かにあったんだと。みんなのことが好きなんだなって思った。

卒業式のバイアスに陥っていただけでも、あれが夢だったとしてもなんでもいい。

私はただただ幸せだった。だだだだだだだだだだだだだだっだだだだだだだだあだあだだだああだだあっだっだっだあだあだだっだだっだっだっだああだだあだ

 

 

後の祭り?夏の終わり?よく分からないけど太陽が沈まなかった日々に一旦区切りをつけないと。

 

 

 

今後どう生きようかなと、

 

社会人になる。先駆者しかいない環境に飛び込むわけだ。でももう怖くない。

素直になって自分の非を真っ先に認める準備はできているし、理不尽なことをしてきた奴の背中に中指を二本立てる準備もできている。

何よりも私には私だけの幸せがある。

もし世界を一人で歩くことになってもこれだけの武器があれば何も怖くない。

 

 

 

それでは聞いてください。私の配属先「住民課」

 

 

もう中指を立てている。あと何回立てることになるのやら。とほほ。

 

 

 

かなり臭い文章になってしまったが、これでいい。否定する奴がいたら中指と盛大な「fuck you」をお見舞いするだけだから。